不動産投資するなら新築物件?それとも中古物件?

不動産投資で物件を選ぶには新築物件と中古物件のどちらが良いのでしょうか。

そもそも新築と中古で大きく違うのは築年数、すなわち耐用年数ではないでしょうか。当たり前のことですが新築の方が耐用年数が長くなります。このため、新築と中古を比較して利回りがほぼ同じであれば新築の方が良いということになります。また住宅の品質に関する法律が平成12年に施行されたことで、それ以前に建築された物件と法律施行以後に建築された物件とで評価に大きく開きが生じることになりました。

では実際にどの程度利回りに差があると新築の方が良いということになるのかと言いますと、これだけでは判断するのが困難です。たとえ利回りが良くても耐用年数の面においても年数の差が開かないと購入金額が低い中古物件の方が有利になってしまうことがあります。

このため、利回りと耐用年数と物件価格のバランスを見て生涯収益を計算する必要があります。つまり、利回りが良くて、耐用年数も長く、さらに物件価格も中古物件と差があまり生じない場合は耐用年数の長い新築物件の方が良いということになるのです。次に中古物件についてですが、築年数のみならず物件の状態によっても品質にかなりバラツキが生じてしまいます。このため、中古物件を綿密に精査していけばもしかしたら新築物件よりも有利ということもあるのです。このようなことを考えると個人で物件を見極めるのはなかなか難しいことも多いと思われます。

このため、まず優良な物件を提供していて、なおかつ信頼できる不動産業者を探す必要があります。ただでさえ不動産投資は長期投資であるためになおさら良好な関係を築けるパートナーを探す必要があるのです。ただし事前に予算はどの程度を考えているのか、投資する不動産のタイプは既に決めているのか、どのエリアに投資するのか、等を踏まえた上で業者選びをしていくようにしてください。実績と信頼のある不動産業者であればこちらの要望に対して親切に対応してくれるはずです。

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