マンション売却前に検討の価値あり?「セカンドハウス」で田舎暮らし!

2ndhouse

団塊の世代の方は定年を迎えましたので、退職をして年金で老後を過ごす態勢に入った人も多いのではないでしょうか。年齢的には団塊ジュニア世代も独立して孫がいるケースも多いでしょう。

ほとんどの人が家のローンも終了、もしくは終了に近く、子供も独立してほっと一息ついて老後はのんびりと暮らしたいと考えています。そうなると多くの人が田舎の自然の中でゆったりとしたスローライフに憧れるものです。

団塊の世代は多くが都会で働き、働くために都会に通える範囲に頑張ってマンションや戸建てなどの住居を購入したはずです。一般のサラリーマンですと一戸建ては予算的に難しいのでマンションが多かっただろうと予想できます。

もちろんマンションでも都会のマンション価格を考えればローンの支払いはかなり家計を圧迫していたでしょうから、サラリーマンとしては上出来と言うべきでしょう。

しかしほとんどは小型マンションですから子供家族と同居はできません。必然的にマンションには老後を過ごす夫婦二人が残り、子供家族は別に住居を構えることになり、将来的にはマンションは不要になっていまいます。

そんな時、マンションを早期に売却して田舎に家を買い替えて移住をするというケースも多いようです。

やはりこれまで庭がなく菜園や庭いじりもできなかった生活を考えれば、マンションを売った差額と年金でスローライフを送るというのは魅力的です。

しかし、簡単にマンションを売却するのは少し慎重に考えた方がいいかもしれません。

マルチハビテーションという形式が最近話題です。これは都会にこれまでの住居を維持しつつ、田舎に理想的な住居を構えて必要に応じて住み分けるというものです。

大自然の中のログハウスなどは大変魅力的ですが、冬季や雨季は老人には辛いものがあります。また病院などのインフラは都会に及びませんから体調によっては不安な時期もあるでしょう。

マルチハビテーションなら好きな時に都会の自宅に帰ることができます。マルチハビテーションは主に過疎地をメインとしていますから土地代も大変安く、ローンを組んだとしても年金だけで十分に払える可能性もあります。

しかも、「週半分だけ都会で仕事をする。」などライフスタイルに合わせて臨機応変に住み分けることもでき、生活の自由度も高いですね。

▲ページトップに戻る

レンタルサーバー